15046件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

分科会において、地区連合自治会によって人口規模に差がある中で校区集会所設置に係る補助上限額が一律であることは不平等であるように思われるが、どのように考えているのか。 また、連合自治会による校区集会所設置を支援するのではなく、公民館校区人口規模に応じた施設となるよう市として増築を行うべきではないのか、との質問がありました。

姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設分科会−03月16日-01号

◆問   生活排水処理人口普及率の98.5%は、全国的に見て高いほうなのか。 ◎答   これから公共下水道整備・拡張していく地方もあり、全国的には高いほうと考えている。 ◆問   残り1.5%の地区整備が完了するには、この先何年程度を要するのか。 ◎答   地形等の関係で下水が利用できないところや民間所有遊休地となっているところが未普及地となっている。  

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生分科会−03月14日-01号

健康福祉局終了           11時30分 【厚生委員会健康福祉局)の再審査】 【厚生委員会意見取りまとめ意見取りまとめ           11時45分 (1)分科会長報告について ・人口規模の多い地域公民館については、特段の配慮をすべきであることを盛り込んだ上で、正副分科会長に一任することに決定。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

余談かもしれませんが、日本の歴史において過去に人口減少したことは、最初に起きた縄文時代から現代までで4回ありました。その理由の背景は、気候変動、食糧、エネルギーが根本の原因であったようですが、これらのキーワードはどれも今の環境問題に関連していることのようにも思えます。  今課題とされている環境問題を解決していくことは、もしかすると人口減少の潜在的な要因を取り除くことにもつながるのかもしれません。

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

それと少数意見、それから少数の小さな声もしっかりと受け止めるということで、明石市がいち早く取り入れられまして、人口も増えておりますし、前向きな取組は、すごい全国的に、いい悪いはいろいろあるんですけども、評価されている部分が大きいと思います。いろんな人に優しい、誰にも住みやすい、そんな町は、住みやすい町だなという感じがいたします。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

項目めに、人口減少社会における周辺地域まちづくり産業振興についてお伺いします。  少子化人口減少は、全国の自治体で共通の課題ではありますが、姫路市でも、この15年間で出生数は約1,600人減少人口でも約5,000人減少となっており、その傾向が数字に表れています。  とりわけ、その傾向が強くなっているのが郊外部周辺部地域であります。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

人口減の地域人口増から転居することに関して、市内を少しでも均一化することは理想的ではありますが疑問もあります。  そこで質問いたします。  1点目に、なぜその地域人口減になってきたのかを、各地域人口減になった原因を調べ、まずはこの事業を推進していくと同時に、人口減となった原因整備していかなければならないと、助成があったとしても、転居にまでは至らないと感じております。

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

我が国は、人口減少社会の到来が言われて久しく、本格的な少子高齢化を迎えようとしています。  また、新型コロナウイルス感染症については、いまだ収束の見通しがなかなか立たない中、本年5月に、感染症法上の位置づけが5類に引き下げられることに伴い、社会活動への影響が懸念されるところでございます。  さらに、原油価格や物価の高騰による家計への影響など、景気動向の先行きも不透明な状況でございます。  

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

もちろん行革を打っていますので、人口減少した場合についての行政サイズ感、それの想定も要るでしょうが、そうならないためには何をするのかというところでは、昨年でしたか、芦屋市の人口ビジョンもちょっと見させてもらいました。 

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

播磨圏域連携中枢都市圏が、人口減少社会においても、活力ある社会経済を維持するための拠点となることを目指し、圏域全体の経済活性化と魅力の向上を図るとともに、住民が安心して快適にくらすことができる圏域づくりを推進します。  加えて、市内私立大学における学術研究や特色ある教育を促進するため、教育研究経費等助成し、高等教育振興を図ります。  

神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文

つまり人口減が始まってる神戸市で市民税が増えるということは、個人所得が増加しているわけです。そのブレークダウン、つまりどの年収層がどれぐらいの年収の伸びで今回の市民税が増えているのか、そのような情報が役所の各局にも、また議決機関である我々議員にも知らされてこそ初めてよい政策を考えて実行できると思うわけであります。

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

少子化が進む昨今、安心して分娩が出来ない状況が続きますと分娩件数も減り、人口減少に拍車がかかってしまいます。過疎化高齢化が進む但馬地域においては、若者定住が大きな課題であり、安心安全に分娩できる環境が必須であります。そのためには、公立八鹿病院での分娩再開が必要で、産婦人科医の確保を強く県に求めます。